ピンチのときのメニューは「すいとん」

先日は、風邪で一週間寝込んでしまった。

買い物に行けなかったので、冷蔵庫が空っぽ。

ひらたけに、にんじん、こんにゃく…。

うーん、これでごちそうは難しい。

わたしのおなかもまだ本調子ではないし。 そうだ、今日はすいとんにしよう。 すいとん

「これ、なあに?」と夫。
「ひっつみ鍋よ」
「ひっつみ???」
すいとんをつくったのなんて初めてなので、夫は不思議そうに している。

わたしの郷里では、すいとんを「ひっつみ」と呼ぶ。
小麦粉の生地をつくって、指で〝摘まんで〟汁に入れるという意味。
寒さの厳しい東北地方は、冷害で米が取れないことがあり、ひえや 粟、きび、小麦などを食べることが多かった。 「ひっつみ」は代表的な郷土料理である。

「おいしかったよ。また作ってね」

すいとんが美味しいなんていったら、私の親世代にはどんな家かと 思われそうだけれど、きちんとだしを取って、たくさん野菜を入れると 結構おいしく食べられる。

幸い、夫も気に入ってくれたようだ。


まずはピンチを乗り切れてよかった。 あしたこそはお買い物に行かなくては。 タルト 記
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